アセンション

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次元上昇

                      −アセンションはすでに始まっている−
            
              アセンションンの兆候
か?


 浅川嘉富氏のHPで、興味ある記事を見つけました。そのサイトの記事を下にコピーさせていただきました。ミツバチが突然いなくなる。また水槽からメダカが消える「神隠し現象」がたくさん報告されている、という内容です。作者はその現象を次元上昇と関連があるかもしれない考えています。もしかするとその可能性は高いと私も同感するところです。興味ある方は読んでみてください。

 *下の内容は浅川嘉富氏の文章のコピーです。原文を読みたい方はリンク先へどうぞ。

 始まった「アセンション」 (「浅川嘉富の世界」へようこそ・リンク)

 そのまんま東知事の登場で一躍注目を浴びている宮崎県。その宮崎県延岡市で発行されているローカル新聞「夕刊ディリー」の3月2日付けの記事にミツバチの異変の記事が載っていた。


ミツバチに異変? 椎葉村の養蜂が絶滅 「ミツバチの世界に異変が起きている」という話が椎葉村から飛び込んだ。椎葉村は多くの農家が代々、蜜蜂を養い、ハチミツを食生活に取り入れている。その椎葉村にあって「ミツバチと話が出来る男」といわれ、ニホンミツバチの養蜂(ようほう)家として全国的に知られる那須久喜さん(73才)によると、「原因はわからない。異変は昨年春頃から始まった。女王バチが出来るどころか、親バチ、働きバチが次第に減り始め、この1月までに絶えてしまった。現時点では椎葉村の養蜂は絶滅した」という。
(中略)
その那須さんが「これまで蜜が少ないことはあったが、蜂が途絶えたことは一度もない。少なくともこの100年来はじめてのことではないか」という。ミツバチの異変は他県でも発生しており、専門に研究している玉川大学などが原因を調べているという。農薬の原因も考えられるが那須さんは「 椎葉村では農薬は考えられない」という。
異常気象と関係があるのか、あるいは一昨年までに2年続いた大災害と関係があるのか、それとも鳥インフルエンザではないけれども、ミツバチの世界独自の問題があるのか、原因は謎に包まれている。


 今回、なぜこのニュースを取り上げたかというと、実は、今、宮崎県の椎葉村(しいばむら)や日本の各地で起きている奇妙な現象は、我が国だけの現象ではなく、既に、アメリカ、カナダをはじめ、ヨーロッパの9カ国(イギリス、イタリア、スペインなど)などでも発生している 、世界的な怪奇現象であるからだ。アメリカでは、前日まで多くのミツバチでにぎわっていた巣から、翌朝突然、女王蜂と数匹のミツバチを除いて他のミツバチが全ていなくなってしま うという現象が発生している。ヨーロッパでも状況は同じだ。

 ヨーロッパの専門家は新たな農薬による毒素か、遺伝子組み換え植物の影響による免疫性の低下が原因でないかと考えているようだが、同じ状況が発生している椎葉村では、新たな農薬も遺伝子組み換えも関係ないことを考えると、ヨーロッパの専門家の推測も的はずれのように思われる。色々調べてみると、どうやら蜂はどこか別の場所へ移動したとか、病気で「突然死」したということではなさそうである。アメリカでは50州のうち25州で同じ現象が発生していることを考えると、他の場所へ移動したことは考えられないし、また、養蜂(ようほう)しているハチたちだから、大量死した ら、巣の近くで死骸が発見されなければおかしいからだ。となると、信じ難いことだが、どうやらミツバチはこの世から突然消えてしまったのではないかと、考えたくなってくる。しかもその奇妙な現象が、世界中で発生している としたら事は重大である。

 多くの方は、「そんな馬鹿なことがあるものか」と、思われるに違いない。しかし、まるで「神隠し」のような奇妙な消滅現象が、実はハチだけでなく他の小動物にも起きていることを知ったら、一笑に付していられなくなってくるだろう。
実は、最近自宅で飼っているメダカが突然金魚鉢の中から消えてしまうという、不思議な現象が起きているのだ。渡邊延朗氏の「アースチェンジ通信」が 、次のようなニュースを伝えている。

 東京在住のある女性がメダカを7匹、金魚鉢の中で飼っていたところ、2年ほど前のある日、突然消えてしまった 。家には飼い猫もおらず、いたずらする子供もいないところから、なぜいなくなってしまったのか、彼女にはまったくその原因が分らなかった。そこで、知人の霊能者に 尋ねてみたところ、「メダカは、これから起きることを貴女に見せているのです」と答えたという。

 その後、不思議に思った渡邊氏が色々なところで「消えたメダカ」の話をしたところ、なんとわずか1ヶ月足らずで、20名以上の人が自宅内で飼っていたメダカや金魚が消えるという体験をしていることが分ったというのだ。目の前に迫っているアセンション(次元上昇)時に、どうした現象が我々の身の回りで起きてくるのか関心を持っていた私にとって、このミツバチとメダカの消滅のニュースは衝撃的であった。

 小動物や植物には、カルマがない分だけアセンションが早く起きると言われている事を考えると、ミツバチやメダカが目の前から消えるという「神隠し現象」は、これから起きるアセンションの前兆 として起きている可能性は大きい。もしそうなら、ミツバチやメダカが我々の目の前から消えてしまったのは、彼らの細胞を構成する原子の周波数が高くなり高次元世界に移行し たためではないだろうか。ひょっとすると、すでに地球の一角には高次元(4〜5次元)の世界が誕生し、人類はアセンションの時代を体験し始めているのかもしれない。

 もしも、私の推測が正しかったら、これから先、我々の身の回りの様々な動植物に同様な現象が発生し、やがて人間そのものの「神隠し現象」が起きてくるのかもしれない。何とも 信じ難い現象であるが、これがアセンションと呼ばれる現象の真相ならば、最早我々はそれを受け入れるしかあるまい。















    











アセンション情報

アセンション(次元上昇)とは

消えたミツバチとメダカたち
(アセンションの兆候1)

不食を実行する人たち
(アセンションの兆候2)

アセンションはいつ起きるのか?

その時何が起きるのか?

未来予想図
(ダウジングによる情報の真偽)

今できることは何か

愛と感謝に生きる
(パワーかフォースか)

祈りとアセンション
(世界平和の祈り)

祈りと宇宙人

祈りと健康


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