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−あなたはその変化に順応できるか?− 「光のエネルギーが見える。考えたことが間をおかず実現化する」 |
その時何が起きるのか? ゲリー・ボーネル著 「新・光の12日間」(徳間書店)より要約 ここに取り上げた内容は、著書「新・光の12日間」の一部です。興味のある方は、是非、ご自分で原文を読まれることをお勧めします。 ■平行現実を認識できる範囲がどんどん広がっていくことでしょう。(P45) ・あなたをとりまくすべてのものが光はじめる。 ・あらゆるもののオーラが見えてくる。 ■疲れているはずだと思いながら。でも、いつまで経っても眠りは訪れません。(P58) ・眠らなくてもよいようになる。 ■食事の時間が来たことに気づけば、もうお腹がいっぱいになり、喉が渇けば、そう意識するだけで満足するのです。(P58) ・食べなくてもよいようになる。 ■考えたことが間をおかず現実化していくことです。(P46) ■魂の意識が身体意識より完全に優位に立つようになる。(P101) ■すべての物質の中心から発するエネルギーそのものを完全に体験することになる。(P104) ■過去、現在、未来のすべての転生が融合し、1つの存在へと集約され・・・以前には想像できなかった次元へと入っていきます。・・・直感、透視能力、透聴能力、超感覚の領域までドラマチックに広がります。(P136) ■DNA、46の染色体をすべて変更させる。7つのチャクラのエネルギーセンターを備えたエーテル体が新しい機能になる。食べない、睡眠が一切必要なくなる。背骨の下部のクンダリーニエネルギーを取り扱えるようになる。どのような課題を成し遂げるにも外側の資源は必要なくなる。(P132) その人の心境により、この変化に順応できる人とできない人に分かれる ■心に葛藤がない人は、12日間意識を保つことができる。 ■軽い葛藤やコントロールの問題を抱える人は意識を失う。 ■非常に深い葛藤を抱えている人は、3日目の夜までに命を落とす。 ■2日目の終わりまでに、無意識なることを選択する人が次々に現れる。 ■無意識になることを選択し、12日間が終わった後に目を覚ました人々は、5次元的存在として今機能できていることを理解できない。そして新しい次元の中で、無理に古いやり方を続けようとする。2036年までの25年間(調整期間)は可能である。 ■3日目、完全に意識を保っている人は、光明・解放に向かう。人類の集合意識から自由になる。 ■3日目が終わる頃、クリスチャンはこの出来事を聖書で約束された「キリストの再臨」が訪れたととらえ、「主よ、主よ」と叫びながら、ほとんどの信者がイエス・キリストに出会いアセンションする。 ■キリスト教以外の宗教でも、古代の預言者の予言が成就し、深く神秘的な実践を行ってきた人々は高次元の叡智の存在へと移行する。 ■4日目、眠らず食べ物を口にしなかった人は、すべての葛藤が終わる。 ■3日〜4日、3日間、目覚め続け、アセンションこそ人類の意識の次のステップだと信じる人たちは地球を去り2015年に戻ってくる。 ■2011年1月エイリアン(宇宙人)のあるグループが人類にその存在を知らせ、12日間のすぐ後、そのエイリアンの提案を受け入れた人々は宇宙船に乗り込み故郷プレアデスへ向かう。 ■2016年〜19年、3年間、第2の波が来る。2026年、第3の波が訪れる。2036年、2元性が終わりを告げ、集合意識が一つに融合する。 ■2013年、たんぱく質の合成に成功、肉にとって代わる。世界の人口のほとんどが菜食主義になる。 ■2015年、がんやエイズなど人類の命を脅かしてきた疾病が地上から消える。 ■2021年、時間の概念は終わりを告げる。 ■2026年、原子力や太陽エネルギーは、低温核融合の形で「フリーエネルギー」と交替する。 完全に意識を保つには ■ただ疑いとそれに続く葛藤を手放すだけでいいのです。(P125) |
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