高島昇 |
高島 |
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作者プロフィール島 昇 (雅号 天空) 1956 広島県双三郡三良坂町、中国山地の山間に生まれる 小さい時から山と川を友として育つ 1979 画家を志し、武蔵野美術大学造形学部 油絵学科卒業 ・美術教師として力を注ぎ制作活動は一時中止 ・山々を歩き、富士山の絵を描き始める ・「麻田鷹司」の金箔を施した日本画に魅せられ日本画を独学で学ぶ ・日本画の顔料を使った独自のアクリル画の世界をつくる ・コンピュータによる作画を始める ・油絵による制作を再び始める ・山にアトリエを建て木を素材にした平面・立体作品の制作を始める 1995〜 蒼騎会 会友(95〜99) 「第37回蒼騎会奨励賞」受賞 1999〜 JIAS日本国際美術協会 会員(99〜04) パリ国際サロン 創立会員 個展 3回(95・00・03) グループ3人展(98) 2002〜 ザッキエコール(絵画研修会)に参加 ザッキ氏に師事(3年間) *ジャン・マリ・ザッキ(ル・サロン名誉会長) 2020 ・「第25回日本の美術 全国選抜作家展」 「墨象画・道化師」発表 (上野の森美術館) ベートーベン生誕250周年公式イベント (ドイツ・ボン) 「交響曲第九番〜歓喜の歌」譜面表紙 「赤い風景」採用 「美と音楽の饗宴」画集に掲載 全国の書店にて販売 ・「パズルアート平和展」 「樹海」発表 (船橋市民ギャラリー) 「世界平和芸術交流大賞」受賞 ファンセント・ファン・ゴッホ没後130年 「21世紀ポスト印象派芸術大賞」受賞 ・11/1〜5 「ルネこだいら」展示室 200点を越える作品展示 天空展「自然から生まれた自然の美」個展開催 ・日本彩美会 会員 2021 ・美術評論家 長谷川栄監修 「第3回未来へ届けアートの光展」 「瞬・時を駆ける」発表 「日本新鋭アーティスト大賞」受賞 (横浜 O美術館) ・第26回彩美展 「青き流れ」「エメラルドの流れ」発表 「奨励賞」受賞 ・美術雑誌「ビヴロスト」Vol.29 「天空展」紹介 ・公募「ワールド・イン・パリ展」入選 パリ リンダフォーレルギャラリー展示 ・「ポールフロートが選ぶ芸術家100選」 「森の朝」発表 「日蘭芸術家交流大賞」受賞 (オランダ アムステルダム) ・第5回評論家とともに観る美術展 「秘境の滝」発表 「令和日米蘭仏芸術アカデミー最優秀作家賞」受賞(奈良市美術館) 2022 ・日本彩美会 退会 ・第2回みなとみらい展 「春麗」発表 (みなとみらいギャラリー) 「日仏友好貢献大賞」受賞 2023 ・第3回NY公募展アートインキューベーション 入選「準優秀賞」受賞 国際エミー賞受賞放送作家・安達元一企画 (ニューヨーク Max Gallery) ・「ダ・ビンチとの共鳴」美術展 (クオリア―ト企画) レオナルド・ダ・ヴィンチの居城、クロ・リュセ城にて作品展示 「早春」 2024 ・第4回NY公募展アートインキューベーション 入選「準優秀賞」受賞 *連続 受賞 ・キュレーター 佐藤恭子(ニュース在住)創刊 アートマガジン 掲載 現 在 ・美術団体退会、山梨県北杜市白州にセルフビルドでログハウス を建て作品制作に専念 |
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