世界人類が平和でありますように |
第7章 人類の未来 2 地球は反転した 地球は反転した この世界は、戦争に継ぐ戦争の歴史で、争いが絶えたことがありません。大半の人々は平和を望み人間同士の殺し合いをよしとしていません。それにも係らず何故戦争という悲劇は繰り返され、人を蹴落とし憎しみ合う殺伐とした世界が続いてきたのでしょうか? それは「宇宙全史」により、これまでの地球のシステムが明らかにされ、第六章で説明してきた通り世界はそのように造られてきたということです。 今の世の中は、お金に縛られ働くことがあたかも奴隷のように見えてきます。情報も真実は隠され制限され、地球の常識は宇宙から見ればほとんど非常識です。そういう私達の大半を搾取し続けてきたシステムが反転し世界はこれから変わってゆきます。「宇宙全史」によると、二千十三年の暮れから世界は反転し、二千十四年の二月からこの世界に如実に反映され始め、「これまで報われなかった方たち、そういう人々の魂が自由になり、自分が本当にやりたいこと、生きていて本当に嬉しいと思うこと・・・それが出来るようになり、許される、そういう地球になっていきます。」と述べられているように、我々はそのことを深く肝に命じ、枠が外れたことを認識することにより、自由な世界に生きることができるようになったということのようです。 フリーメーソンがこの地球を去る日 地球のシステムが反転したということは、そのシステムを造ってきたフリーメーソンの力が次第に弱まり、フリーメーソンがこの地球を去る日が決まったということです。 現段階では、アセンションの臨界点は二千三十八年であると宇宙全史には記されています。それは「最後のアセンションの人が終わった時」とあります。すなわち、フリーメーソンの大元である陰糸(エホバ)がこの地球を去る日であることのようです。 この地球は「最終実験星」として造られ「何でもアリ」が許されてきたのですが、「恐竜人間との共生」や陰糸による地球の支配は、あまりにもやり過ぎで宇宙全体のバランスを崩してしまう状態にまで至ったということです。 今、JUMUは陰糸の呪縛から解放され、月読之大神がメインに立って動けるようになったということです。また、アンドロメダからは十体が地上に降ろされ、一体は宇宙全史の情報をもたらされた「みわ」氏であり、あとの九体は待機中であるようです。虚空蔵氏は「遊撃手」として、このオーム宇宙を超えた存在として、この地球存亡の時に急きょ呼ばれてはせ参じた方です。これから新しい世界に導く救世主はすでに数体地上に降ろされていると聞きます。 その日はやって来る 新しい情報では、陰糸(エホバ)は二百年前に霊界に戻っています。地上には五体の陰糸が在るはずですが、何とその内の一体、地上で中心的な存在であった日本の陰糸は、新しい地球に残ることを選択したようです。これまで奪って来たエネルギーをすべて返還し、普通の人に戻っています。ですから今現在地上に残っている陰糸は四体です。しかし、その力は徐々に弱まっています。 「その日は必ずやって来る!」これから、その日にまで二十年を切りました。一人でも多くの人がこの新しく生まれ変わる地球に残れるように働きかけてゆきましょう。 それは「祈り」しかありません。祈りの中からすべては成就されるということです。まずは一%の人が覚醒し、十四%を目覚めさせ、残された八十六%にも目覚めの光が行き届きますように・・・ 世界人類が平和でありますように 日本が平和でありますように 私達の天命が完うされますように 守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます。 |
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